[メイン] スズ : x3 2d10 #1 (2D10) > 12[7,5] > 12 #2 (2D10) > 13[9,4] > 13 #3 (2D10) > 3[1,2] > 3
[メイン] スズ : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] きりたん : x3 2d10 #1 (2D10) > 7[2,5] > 7 #2 (2D10) > 11[9,2] > 11 #3 (2D10) > 5[3,2] > 5
[メイン] きりたん : 1D3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] うっせぇわちゃん : x3 2d10 #1 (2D10) > 10[5,5] > 10 #2 (2D10) > 11[6,5] > 11 #3 (2D10) > 20[10,10] > 20
[メイン] うっせぇわちゃん : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] イサドラ : x3 2d10 #1 (2D10) > 4[2,2] > 4 #2 (2D10) > 9[1,8] > 9 #3 (2D10) > 11[1,10] > 11
[メイン] イサドラ : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン]
UV :
…そろそろ始められそうね ルフィ
準備はいいかしら
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] きりたん : !
[メイン]
UV :
では始めるわね
出航だァ〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] きりたん : 出航だァ~~~~~~!!!!
[メイン] イサドラ : 出港だァ~~~~~~!!
[メイン] うっせぇわちゃん : 出航です
[メイン] 夜に駆ける子 : 出航よ
[メイン] UV : さて、あなたたち市民は全員でアルファコンプレックス内の喫茶店でパフェを食べています
[メイン] きりたん : 「完璧に幸福で美味しいです!」
[メイン] 夜に駆ける子 : ありきたりな喜びね
[メイン] イサドラ : 美味しいわね、完璧に幸福よ
[メイン] UV : そこにミッションアラートが流れてきます
[メイン] 夜に駆ける子 : ……!
[メイン] きりたん : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] UV : #1 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 聞こえない, #2 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 聞こえない, #3 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 聞こえた, #4 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 🌈
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] きりたん : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] 夜に駆ける子 : 🌈……?
[メイン] イサドラ : これ私聞き逃したのかしら…?
[メイン] うっせぇわちゃん : ダイスの前にSつけるの推奨です
[メイン] UV : あら、これミスったわね…
[メイン] うっせぇわちゃん : そうすれば見えないかもね
[メイン] うっせぇわちゃん : S1d6 (1D6) > 5
[メイン] きりたん : は?UV様がミスするわけ……UVさまが認めた……
[メイン] UV : 振り直すわ…見なかったことにして頂戴…
[メイン] きりたん : 私のログには何もありませんね
[メイン] 夜に駆ける子 : イニシアティブに俊敏性書きましょうか
[メイン] イサドラ : リセットね、本は回収よ
[メイン] 夜に駆ける子 : 順番変わらずね
[メイン] UV : sx4 choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈 #1 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 聞こえない, #2 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 🌈 #3 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 聞こえない, #4 (choice 聞こえた, 聞こえない, 🌈) > 聞こえた,
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] きりたん : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] 夜に駆ける子 : ……お呼び出しね
[メイン] UV : …ところで、幸福で完璧なトラブルシューターの皆さんはこの位置を知っているとします
[メイン] きりたん : 当然ですね
[メイン] イサドラ : まぁそうね
[メイン] うっせぇわちゃん : 当然です
[メイン] 夜に駆ける子 : もちろんです
[メイン]
UV :
さて、導入終わり
自由にしていいわ
[メイン] 夜に駆ける子 : では行きましょうかしら
[メイン] イサドラ : そうね
[メイン] UV : ところで夜に駆ける子がなんかやってたわね
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : 怖くないよ
[メイン] うっせぇわちゃん : 何してるか聞くのは当然のルールです。
[メイン] イサドラ : 話せない事をしているとは思いたくないわね
[メイン] 夜に駆ける子 : アラートを少し修理していたのよ
[メイン] きりたん : 「は? なぜ?」
[メイン] きりたん : 「私にはちゃんとアラートが聞こえましたが?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「私にも聞こえました当然です」
[メイン] 夜に駆ける子 : 傷がついていただけよ?
[メイン] イサドラ : 些か不可解ね、こちらも聞こえているし
[メイン] きりたん : 「……どうやら言い訳はないようですね、完璧でない反逆者さん」失せろ失せろ失せろ>夜駆け
[メイン] 夜に駆ける子 : 寂しい目をしてたんだ
[メイン] UV : 夜に駆ける子は死んだわ
[メイン] system : [ 夜に駆ける子 ] 残機 : 6 → 5
[メイン] UV : クローンが直ちに送られてくるわね
[メイン] うっせぇわちゃん : 「では、行きましょうか」
[メイン] イサドラ : わかったわ、行きましょう
[メイン]
夜に駆ける子 :
前任者は疑わしき行為をしていた反逆者だったわ
今度の私は完璧で幸福よ
[メイン] きりたん : 「制限時間もありますしね」
[メイン] うっせぇわちゃん : 交通機関を教えてもらえると幸いです
[メイン]
UV :
わかったわ
周囲には
[メイン] UV : s1d4-1 (1D4-1) > 4[4]-1 > 3
[メイン] UV : 3台の車があるわね
[メイン] きりたん : 色はそれぞれ何色でしょう?
[メイン] 夜に駆ける子 : 何色かしら
[メイン] イサドラ : 色が気がかりね
[メイン] UV : x3 schoice b g y o r ir #1 (choice b g y o r ir) > b #2 (choice b g y o r ir) > g #3 (choice b g y o r ir) > b
[メイン] UV : ブルー*2、グリーン*1
[メイン]
UV :
ちなみに目的地までの所要時間はこんなところかしら
徒歩 20分
走る 15分
車 10分
[メイン] きりたん : どちらも我々には使えませんね
[メイン] 夜に駆ける子 : ブルー様とグリーン様の車ね
[メイン] きりたん : 走る場合は判定が必要ですか?
[メイン] イサドラ : 歩いても間に合うけど、どうしたものやら
[メイン] UV : 敏捷かそれに準じる技能が必要なのを教えるわ
[メイン] きりたん : わかりました、ありがとうございます
[メイン] 夜に駆ける子 : みんな走れるわよね?
[メイン] きりたん : 「当然です、完璧で幸福ですから」
[メイン] イサドラ : 怪しい気もするけど、余裕があるに越した事は無いわね…
[メイン] 夜に駆ける子 : トラブルシューターとして急いで向かわないと怒られてしまうわ
[メイン] うっせぇわちゃん : 「そうですね」
[メイン] きりたん : ではマキシタワーに走って向かいます
[メイン] きりたん : 2D10<=11 敏捷 (2D10<=11) > 9[8,1] > 9 > 成功
[メイン] イサドラ : 2d10<=9 (2D10<=9) > 16[10,6] > 16 > 失敗
[メイン] きりたん : 🌈
[メイン] イサドラ : これは…
[メイン] UV : 🌈
[メイン] きりたん : 「おや、どうしましたイサドラさん?」
[メイン] イサドラ : まだこういうのには慣れてなかったみたいね
[メイン] きりたん : 「慣れていない……それはどういう意味でしょう?」
[メイン] イサドラ : ……言い訳がましいのも完璧とは言い難いか
[メイン] イサドラ : 自身に撃てるか教えろ
[メイン] きりたん : 「次のクローンは完璧で幸福ですよ」失せろ失せろ失せろ>イサドラ
[メイン] UV : そのとき
[メイン] きりたん : むっ
[メイン] UV : イサドラの姿が急に消えたわね
[メイン] イサドラ : あら?
[メイン] きりたん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] きりたん : 他の二人のトラブルシューターの姿は?
[メイン] UV : ないわ
[メイン] きりたん : あいつら……
[メイン] イサドラ : 中々面白い事になってきたわね…
[メイン] きりたん : とりあえず判定に成功したのでマキシ・タワーに到着していいですか?
[メイン]
UV :
いいわよ
15分後に着くわ
[メイン] きりたん : わかりました、ありがとうございます
[メイン] きりたん : 到着時に誰がいますか?
[メイン] きりたん : ……15分というのは現実時間で?
[メイン] UV : …いえ、少々待って
[メイン] きりたん : わかりました
[メイン]
UV :
15分後に着いたわ
途中で夜に駆ける子も合流したようね
[メイン] UV : 先にうっせぇわちゃんが着いているわ
[メイン] 夜に駆ける子 : あら うっせぇわちゃんさすがね
[メイン] UV : …こんなところかしら
[メイン] うっせぇわちゃん : 「おっせぇわ」
[メイン] きりたん : イサドラさんがいない?
[メイン] UV : いないわね
[メイン] 夜に駆ける子 : イサドラさんがどうかしたのかしら?
[メイン] きりたん : 「いえ、彼女は完璧に走れなかった上に私の前から瞬時に消えた、あるいは消された反逆者だったというだけです」
[メイン] きりたん : 「次見つけ次第新しいクローンを送ってもらいましょう」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「了解です」
[メイン] 夜に駆ける子 : ?
[メイン] うっせぇわちゃん : 「きりたんは頼もしいっすね」
[メイン] 夜に駆ける子 : きりたん あなたそれを逃がしてしまったの?
[メイン] 夜に駆ける子 : まぁいいわ 入りましょう
[メイン] 夜に駆ける子 : 時間が勿体ないわ
[メイン] UV : そのまま入るかしら?
[メイン] きりたん : 「はい、ミュータントの手助けがありましたので」
[メイン] 夜に駆ける子 : 入ります
[メイン] きりたん : ……扉と床の色はなんでしょう?
[メイン] UV : 赤ね
[メイン] きりたん : では入ります
[メイン] うっせぇわちゃん : 「入ります」
[メイン] UV : では、3人はマキシ・タワーのエントランスに到着しましたね
[メイン]
UV :
受け付けにはグリーンが一人
階段 20分
階段(走る) 15分
エレベーター 5分
ワープ 1分
が移動手段よ
[メイン] きりたん : それぞれ色を教えてください
[メイン] 夜に駆ける子 : 私は受付をしてくるわ
[メイン] UV : 階段が赤、エレベーターが黄、ワープが青ね
[メイン] きりたん : ありがとうございます
[メイン] UV : そこで
[メイン] UV : イサドラが出てきたわ
[メイン] きりたん : !
[メイン] 夜に駆ける子 : あら イサドラさん
[メイン] イサドラ : 前任者は破壊されたわ、完璧じゃなかったようね…ったく
[メイン] 夜に駆ける子 : そうなのね なら良かったわ
[メイン] UV : ちなみにあなたたちはこの言葉を信じてしまうわ
[メイン] きりたん : UV様、残機が減ったことは通知されますか?
[メイン] きりたん : なるほど、わかりました
[メイン] 夜に駆ける子 : 受付とお話してくるからちょっと待っててね
[メイン] イサドラ : すまないわね、今度の私は完璧だから安心して頂戴
[メイン]
きりたん :
「いえいえ、ともに反逆者からアルファコンプレックスを守りましょう」
と柔らかく微笑みます。
[メイン] イサドラ : ええ、任せて頂戴
[メイン] UV : どうします?
[メイン] きりたん : 階段を走って昇りますかね
[メイン] きりたん : ちなみに近くに全員いますか?
[メイン] UV : えー…うっせぇわちゃんがいないわね
[メイン] 夜に駆ける子 : あら……行動が速いのね
[メイン] イサドラ : あら…
[メイン] 夜に駆ける子 : 許可書はいらないみたいよ 行きましょうか
[メイン] 夜に駆ける子 : もう残り15分よ
[メイン] きりたん : 「えぇ」
[メイン] イサドラ : 走ってギリギリね…
[メイン] 夜に駆ける子 : みんな走れるかしら?
[メイン] きりたん : 「完璧に幸福ですから」
[メイン] イサドラ : 今度は完璧よ、ええ
[メイン] きりたん : 2D10<=11 敏捷 (2D10<=11) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 夜に駆ける子 : じゃあ行きましょう
[メイン] イサドラ : 2d10<=9 (2D10<=9) > 6[5,1] > 6 > 成功
[メイン] 夜に駆ける子 : 2d10<=13 俊敏性 (2D10<=13) > 13[4,9] > 13 > 成功
[メイン] UV : …では、全員無事ブリーフィングルーム前に到着したわね
[メイン] きりたん : 「うっせぇわさんはお早い到着で」
[メイン] UV : …あ、うっせぇわちゃんはここにはいないわ
[メイン] きりたん : ……なるほど
[メイン] 夜に駆ける子 : うっせぇわちゃんすごいわね
[メイン] 夜に駆ける子 : どうやってあんなに早く向かえたのかしらね?
[メイン] きりたん : では我々も早く中に入りましょうか、もちろん床と扉に注意しつつ
[メイン] 夜に駆ける子 : まぁいいわ 入りましょう
[メイン] UV : いいわよ
[メイン] イサドラ : まぁ、話を聞くのは後ででも構わないわ
[メイン] UV : では、あなたたちが扉に手をかけると
[メイン] イサドラ : 入るわよ…
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] きりたん : !
[メイン] UV : 突如大規模な爆発が起こります
[メイン] きりたん : おわァァああああああ~~~~!!
[メイン] UV : えー…では
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : あら?きりたん叫び声なんて上げてどうしたのかしら
[メイン] UV : 爆発はありませんでした
[メイン] きりたん : 「何のことでしょう?」
[メイン] きりたん : 地の文ですよ、「」がついてませんもの。
[メイン] イサドラ : …?
[メイン] UV : イサドラは爆風からきりたんを庇おうとする態勢をとっています
[メイン] 夜に駆ける子 : ?
[メイン] きりたん : 「? まぁ行きましょう」
[メイン] 夜に駆ける子 : 爆風……?
[メイン] 夜に駆ける子 : まぁいいわ 入りましょう
[メイン] イサドラ : そうね…
[メイン] UV : 全員揃いましたね
[メイン] うっせぇわちゃん : 「おっせぇわ」
[メイン] 夜に駆ける子 : あらっ さすがうっせぇわちゃんね
[メイン] きりたん : 「うっせぇわさんの素早い行動には感服しています」
[メイン] UV : さて、目の前からバイオレットが出てきます
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] きりたん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] UV : その前に
[メイン] UV : 夜に駆ける子がうっせぇわちゃんに何か仕掛けようとしているわ
[メイン] きりたん : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] うっせぇわちゃん : 「何してんだ?」
[メイン]
夜に駆ける子 :
信じていたいけど信じれないことそんなのどうしたってきっとこれからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくのそれでもきっといつかはきっと僕らはきっと分かり合えるさ信じてるよ
[メイン] うっせぇわちゃん : 「失せろ失せろ失せろ夜に駆ける子」
[メイン] UV : 死んだわ
[メイン] system : [ 夜に駆ける子 ] 残機 : 5 → 4
[メイン] イサドラ : ……
[メイン] 天竜人-V-01 : 「わらわの話を聞け」
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] きりたん : 「はい、V様」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「こんにちわ」
[メイン] イサドラ : はい、V様…
[メイン] UV : あ 即時クローンが送られてくるわね
[メイン] 夜に駆ける子 : これはV様…
[メイン]
天竜人-V-01 :
「わらわのもとによくぞ参られた
これよりそなた達への指令を簡潔に説明する
心して聞くように よいな?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「了解です」
[メイン] イサドラ : 意のままに
[メイン] 夜に駆ける子 : わかりました
[メイン] きりたん : 「はい」
[メイン]
天竜人-V-01 :
「そなた達の任務はここから車で20分ほどの所にある
TRPGシャンチのアジトの殲滅…じゃ
建物自体の破壊の有無は問わん」
[メイン]
天竜人-V-01 :
「決行は午後8時…
ただし任務達成の如何に関わらず
出発から『きっかり2時間後』の
午後10時に再招集する」
[メイン]
天竜人-V-01 :
「以上じゃ
何か質問のある者は?」
[メイン] 夜に駆ける子 : 壊滅ですか……何か武器は支給されますでしょうか?
[メイン] 天竜人-V-01 : 「そうじゃな…何が欲しい?」
[メイン] 夜に駆ける子 : ……みんな何が必要かしら?この銃だけで十分と思う?
[メイン] 夜に駆ける子 : 完璧にミッションをこなすなら十分な武装が必要と思わないかしら?
[メイン] うっせぇわちゃん : 「私は完璧なので問題はナシ」
[メイン] きりたん : 「上位クリアランスに偽装した反逆者がいた場合、この銃だけで完璧にこなすことは難しいと思います」
[メイン] イサドラ : 盾で身を守ることが出来れば銃だけでも問題ないわ
[メイン] きりたん : 「なので遠距離高火力の攻撃手段……できれば携帯可能な火器の支給を希望します」
[メイン] 夜に駆ける子 : 建物そのものを壊すのはありね
[メイン]
天竜人-V-01 :
「そうじゃな…
ではこの後決定する装備係にランチャーを支給しておこう」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「感謝します」
[メイン] きりたん : 「はっ、ありがとうございます」
[メイン] 夜に駆ける子 : ありがとうございますV様
[メイン] イサドラ : 感謝致します
[メイン] 天竜人-V-01 : 「他に質問がなければ係決めに移るが…よいか?」
[メイン] きりたん : 「異論はございません」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「アジトの構造を知りたいです」
[メイン] イサドラ : 私は…周りの建造物などを教えていただけますでしょうか
[メイン]
天竜人-V-01 :
「こんな感じじゃな
まあわらわは正直百合が見たいだけなので細部はどうでもよい」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「はぁい」
[メイン] 夜に駆ける子 : 百合ですか……分かりました
[メイン] きりたん : 「ご期待に沿えるよう尽力します」
[メイン] イサドラ : 意のままに…
[メイン]
天竜人-V-01 :
「ではこれより係決めを行う
リーダー・記録・装備・幸福係を決定し申し出よ」
[メイン] きりたん : 「装備係を希望します」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「幸福です」
[メイン] イサドラ : では記録を
[メイン] 夜に駆ける子 : では私がリーダーね
[メイン]
天竜人-V-01 :
「では、支給品を授けておく
…と、こちらから伝える情報は以上じゃが…
作戦開始まで少し時間がある」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい」
[メイン]
天竜人-V-01 :
「タワー地下に大浴場を用意してある…
しっかり休養をとって指令に備えるように」
[メイン] きりたん : !
[メイン] 天竜人-V-01 : 「以上じゃ」
[メイン] 夜に駆ける子 : これはこれは、何から何までありがとうございます
[メイン] :
[メイン] きりたん : 「ご配慮痛み入ります」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「了解っす」
[メイン] 夜に駆ける子 : ではお言葉に甘えさせていただき……みんな行きましょうか
[メイン] イサドラ : 了解です
[メイン] UV : というわけで一行はタワー地下の大浴場前に着きますね
[メイン]
UV :
さて、RPを大事にしてほしいから
大浴場での秘匿行動は禁止するわ
裸の付き合いね
[メイン] きりたん : わかりました
[メイン]
UV :
M技能などが合った場合は失せろ銃はないけど
失せろしてもらえれば鉄槌を下すわ
[メイン] UV : 以上よ
[メイン] イサドラ : 了解です
[メイン] うっせぇわちゃん : 了解です
[メイン]
夜に駆ける子 :
イサドラ V様は百合を御所望よ
記録カメラで何かそれらしい写真撮りなさい
[メイン] イサドラ : まぁそうね、じゃあまず裸体でも記録するかしら
[メイン] イサドラ : 脱衣からで構わないわね?
[メイン] 夜に駆ける子 : ……それは……百合……?
[メイン] イサドラ : 評価してみるのもいいんじゃないかしら
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……」
[メイン] イサドラ : それに、詳細が先に分かるに越した事は無いわ
[メイン] イサドラ : ……それとも、そういうビデオのインタビューは飛ばすタイプなのかしら?
[メイン] きりたん : 「……? そうですね」
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「…………」
顔真っ赤
[メイン] 夜に駆ける子 : まぁ……そういうのも記録した方がV様もお喜びになられるはずね
[メイン] イサドラ : あら、良い顔ね
[メイン] イサドラ : 兎にも角にも、文字通りそのままの姿を残すのが完璧じゃないかしら?
[メイン]
夜に駆ける子 :
あとリーダー命令よ
きりたんとうっせぇわちゃんちょっとそこで抱き合ってみなさい
[メイン] きりたん : 「うっせぇわさんの体つきは美しいですし恥じることはないのでしょうか」
[メイン] きりたん : 「えぇ、わかりました」
[メイン] 夜に駆ける子 : そういう写真を撮ってみた方がいいんじゃないかしら?
[メイン] うっせぇわちゃん : 「え……」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの、いえ…」
[メイン] きりたん : うっせぇわさんにぴたりと抱き付きますね。
[メイン] イサドラ : …このカメラ録画はあるわよね
[メイン] UV : !
[メイン] きりたん : 「やはり大きくて暖かいですね」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、……はい」
[メイン] イサドラ : あら、わざわざ開けた部分に擦り付ける辺り
[メイン] イサドラ : 中々好き者ね
[メイン] 夜に駆ける子 : ではイサドラ お願いね(自分もカメラ画面が見えるように、イサドラの肩に手を置いて後ろから覗く)
[メイン] イサドラ : そうね、こちらも構わないわ
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あの、もういいですか…」
[メイン] きりたん : 「…………嫌、でしたでしょうか」
[メイン] きりたん : 「ごめんなさい、離れますね」
[メイン] 夜に駆ける子 : 完璧なシャッターチャンスを見逃さないようにしなさいイサドラ ほら今よ!ほら!
[メイン] イサドラ : 言われずとも
[メイン] うっせぇわちゃん : 「い、いや、あの、嫌ってわけでは、あの」
[メイン] きりたん : 申し訳なさそうに笑って、一歩身を引きます。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「待って!」
[メイン] うっせぇわちゃん : きりたんの腕を掴む。
[メイン] きりたん : 急に大きな声を出されてびくりと震えます。
[メイン] イサドラ : 良い絡みじゃない、おねロリって奴かしら
[メイン] きりたん : 「あ、あの……何か気に障るようなことを……」
[メイン] 夜に駆ける子 : これはV様もきっとお喜びになるはずだわ
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……は、恥ずかしかっただけ、なので」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「も、問題は……ナシ」
[メイン] イサドラ : いいわね、素直で完璧よ
[メイン] うっせぇわちゃん : 真っ赤な顔できりたんへ抱きつく
[メイン] きりたん : それに顔をほころばせますね。
[メイン]
夜に駆ける子 :
繋いだ手を離さないでよ
[メイン] きりたん : 「……ありがとうございます」
[メイン] イサドラ : 幼子の匂いはさぞ落ち着くでしょうね
[メイン] きりたん : こちらからもギュッと抱きしめ返します。
[メイン] 夜に駆ける子 : いい感じねイサドラ
[メイン] イサドラ : ええ、身長差も完璧かしら
[メイン] うっせぇわちゃん : 真っ赤な顔で目をぎゅっと瞑っている。
[メイン] 夜に駆ける子 : じゃあお風呂入りましょうかしら
[メイン] きりたん : 「うふふ……熱くて、気持ちいいです……」
[メイン] イサドラ : あら、待ちなさい
[メイン] 夜に駆ける子 : ? どうしたのかしら?
[メイン] イサドラ : 貴女の体の心地も残しておくわよ
[メイン] イサドラ : 風呂でのぼせては評価に障るわ
[メイン] イサドラ : っと…厚手のコートはいいけど、脱ぎずらいのよね
[メイン] 夜に駆ける子 : 恥ずかしいけれども……そうね
[メイン] 夜に駆ける子 : でも私単独の写真ではV様はお喜びならないわ
[メイン] イサドラ : さて、ここにカメラは置いて…
[メイン] 夜に駆ける子 : イサドラ 一緒に(手を伸ばす)
[メイン] イサドラ : ええ、抱き合うかしら、それとも…
[メイン] 夜に駆ける子 : そっとイサドラの横顔に顔を近づける
[メイン] イサドラ : まだ早いか、前戯は…あら
[メイン] イサドラ : なかなか情熱的ね
[メイン] うっせぇわちゃん : 「う、うわぁ……」
[メイン] イサドラ : 経験があるのか…いや野暮か
[メイン]
夜に駆ける子 :
そして耳元で 「……撮りなさい?」
上目遣いでそう言う
[メイン] 夜に駆ける子 : 「……あら?耳が真っ赤ね 案外うぶなのかしら」
[メイン] イサドラ : ふふ、中々いい物が撮れそうよ、このままなら
[メイン] イサドラ : (しっかし、美人ね…)
[メイン] イサドラ : (リードは握りたい方だけど、無理なら流されても良いか…)
[メイン] イサドラ : きりたん、うっせぇちゃん、見とくといいわよ
[メイン] イサドラ : 彼女は意外と長けてそうだから
[メイン] イサドラ : …っふう、じゃあどうするかしら?
[メイン] きりたん : 「観察させていただきます」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、はい」
[メイン]
夜に駆ける子 :
「……撮ったわね?今度はあなたの番よ」
そう言い、自分の頬に指を置く
[メイン] イサドラ : いい趣味してるわね、ったく
[メイン] イサドラ : そう言ってこちらも少したどたどしく
[メイン] イサドラ : その陶器の様な頬に口づけを捧げた
[メイン] イサドラ : 満足、かしら?
[メイン]
夜に駆ける子 :
「……はい上手よ、目をきゅっと閉じ、恥ずかしがりながらチューしてるのもきっと高評価よ」
そう言い、イサドラの頭を撫でる
[メイン] イサドラ : 中々サドね、見誤ったかしら
[メイン] イサドラ : それとも生粋の女王様?
[メイン] イサドラ : …まぁ、口づけの価値はあったわ
[メイン] イサドラ : さて、そろそろ入る?
[メイン]
夜に駆ける子 :
ふふっ、想像にお任せするわ
きりたん、うっせぇわちゃん 入ろうかしら
[メイン]
うっせぇわちゃん :
「…………」
顔を覆った手の指の隙間から見てる
[メイン] きりたん : 「えぇ、せっかくV様が用意してくださいましたしね」
[メイン] UV : …では、4人は大浴場へと足を踏み入れます。
[メイン] UV : schoice 人がいる 貸し切り (choice 人がいる 貸し切り) > 人がいる
[メイン] UV : 他にも人はいるみたいですね
[メイン] イサドラ : あら
[メイン] 夜に駆ける子 : あら
[メイン] うっせぇわちゃん : 「こんにちは」
[メイン] イサドラ : (…これ写真に残していい相手なのかしら?)
[メイン] きりたん : 会釈する程度ですかね、流石に全裸の方のクリアランスは分かりません。
[メイン]
UV :
…とは言ったけど、NPC用意してなかったわね
私が行こうかしら
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] うっせぇわちゃん : UV様自らが!?
[メイン] きりたん : UV様直々に…
[メイン] 青星鈴蘭-R-01 :
[メイン] きりたん : さて、ではうっせぇわさんの背中を流しましょうかね。
[メイン] うっせぇわちゃん : タオルで前を隠しながら座る
[メイン] きりたん : 「やっぱり……先ほども思いましたが細くて……それでいて“大きい”、ですね」
[メイン] イサドラ : いいわね、見方によっては姉妹感もあるわ
[メイン] きりたん : 玉のような肌を万が一にも傷つけないように手のひらで優しくなぞる様に背中を洗います。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「あ、あの……スポンジとか、タオルとかで……」
[メイン] 夜に駆ける子 : イサドラもおいで 洗ってあげるわ
[メイン] イサドラ : あら、有難いわね
[メイン] きりたん : 「ダメですよ、あれは泡立てるもので女性の肌を擦るものじゃありません」
[メイン] イサドラ : ふふ…喰らい付いちゃ嫌よ
[メイン] きりたん : 少し強引にして続行します。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「んあっ……♡」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「っ!」
[メイン] うっせぇわちゃん : 慌てて口を抑える
[メイン] きりたん : 「ほら、こんなに敏感なんですから……♡」
[メイン]
夜に駆ける子 :
「食べてほしそうな顔をしていたのに、残念ね」
そう言い、イサドラの背中を泡立てた手で洗い始める
[メイン] イサドラ : 駆け引きは大事よ、任せるわ
[メイン] きりたん : 揉みほぐすように緩急をつけて奉仕する。
[メイン] うっせぇわちゃん : 首を何度も振る。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「じゃあ食べちゃおうかしら?」
後ろからイサドラの耳たぶを触り始める
[メイン] うっせぇわちゃん : 「待っ……ぅ、あ……」
[メイン] きりたん : 「腕の方、失礼しますね」
[メイン] イサドラ : …本当、中々強引なのね?
[メイン] きりたん : 脇に手を差し込んで、前を見せまいとしていた腕をすくいあげる。
[メイン] きりたん : 「はぁ……すらりと長くて、いいですねぇ……」
[メイン] うっせぇわちゃん : 抵抗をしようと試みるも、力が抜けてしまっている。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「その困った顔を見るのが面白いだけよ、気を悪くしたのならごめんなさい」
再びイサドラの背中を洗う方へ戻る
[メイン] きりたん : うっとりとした声を漏らしながら、二の腕から指の先までぬるりと指を這わせる。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「うっ、せぇわ……」
[メイン] イサドラ : いい趣味してるわ…そういやあのカメラ、湯気は大丈夫なの?
[メイン] きりたん : そして指と指が触れあって……絡み合って。
[メイン] 夜に駆ける子 : 「……さぁ?他の人がいるからそもそも使っちゃダメなんじゃないかしら?」
[メイン] きりたん : 「ふふ、ぬるぬるして気持ちいいですね……♡」
[メイン] イサドラ : そう、残念ね
[メイン] うっせぇわちゃん : 声が漏れ出ないように、指を強く噛む。
[メイン] イサドラ : お隣さんはヒートアップしているもの
[メイン] きりたん : 「ほら、反対側の手も洗いますよ」
[メイン] 夜に駆ける子 : 「あら?あんな風にしてほしいのかしら?」
[メイン] イサドラ : できるかしら?
[メイン] きりたん : パッと離して同じように洗う……けれど。
[メイン] うっせぇわちゃん : 力なく首を横に振る。
[メイン] イサドラ : 私は生娘とは違うわよ?
[メイン] きりたん : 「あれぇ、この指先は何でしょう……」
[メイン] きりたん : 「ダメですよ、自分を傷つける真似なんかしちゃ…♡」
[メイン] きりたん : 慈しむようにその跡を指の腹で優しく撫でる。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「じゃあ……試してみようかしら?」
指をツー……っと背中から横腹、太ももの方へ滑らせていく
[メイン] イサドラ : (全く、気の抜けない女ね…)
[メイン] うっせぇわちゃん : 「や、……許して……」
[メイン] イサドラ : ふふ、お宝さがしかしら?
[メイン] きりたん : 「許しますとも、私達大事な仲間ですもの」
[メイン] きりたん : 肩に頭を乗せて、にこりと笑顔を見せる。
[メイン] きりたん : 荒い吐息が、耳にかかる。
[メイン] イサドラ : っはぁ…触り過ぎよ、おっぱじめたいの?
[メイン] うっせぇわちゃん : きりたんの方へ顔を向ける。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「そうね、お宝はどこかしらねぇ?」
太ももで指をくりくりと円を描くように滑らせ動かす
[メイン]
うっせぇわちゃん :
上気した顔に、潤んだ瞳。
頬には涙の線。
[メイン] イサドラ : 少なくとも、まだ教えてあげないわ
[メイン] きりたん : ぞくりと背筋に得も言われぬ快感が奔り。
[メイン] イサドラ : 見つけて見せなさい、その時は…
[メイン] イサドラ : 思いっ切り鳴いてあげるわ
[メイン] きりたん : 心の奥から溢れた親愛が、キスという形で発露した。
[メイン]
夜に駆ける子 :
不意に、イサドラの耳元に息を吹きかける
途中まで下半身に集中させていたイサドラをびっくりさせる
[メイン] うっせぇわちゃん : 私より、年齢も身長も下の子供に良いようにされる背徳感とマゾヒズム。
[メイン] イサドラ : っとと…まったく、小細工が好きね
[メイン] イサドラ : でも違うわよ、そこはね
[メイン] うっせぇわちゃん : 一方的に口の中を弄ばれる快感。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「そう、ざんねーん」
そう言い、イサドラから手を離す
[メイン] うっせぇわちゃん : 抵抗はできない━━する気も無いのだけれど。
[メイン] イサドラ : あら、ギブアップ?
[メイン] きりたん : ちゅうちゅうと口吸いが続く、その姿は見た目通りの……いやそれよりも小さい幼子のようで。
[メイン] きりたん : もっと、もっとあなたを私に教えて。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「これはお預けよ、イサドラ」
耳元で囁く
[メイン] イサドラ : っゥ…ま、私は良いわよ
[メイン] きりたん : あなたの体温も、味も、舌遣いも……全てを知りたいの。
[メイン] うっせぇわちゃん : 顔は涙と混じり合った涎でぐちゃぐちゃ。
[メイン] イサドラ : お宝は…そうね、誰かに後で教えようかしら
[メイン]
夜に駆ける子 :
「もっと欲しかったら、私におねだりしなさい」
これまた、イサドラにしか聞こえない声で囁く
[メイン] うっせぇわちゃん : 目の焦点は定まらず、ただただ快楽を享受するだけのいきもの。
[メイン] イサドラ : っく…ったく、これじゃあこっちはダメダメじゃないの、ねぇ?
[メイン] きりたん : 嗚呼、可愛い……♡
[メイン] うっせぇわちゃん : 「や……ぇあ……」
[メイン] イサドラ : 私はそういうのはね、決めかねてるから
[メイン] イサドラ : お宝が欲しいなら、そちらが願いなさいな
[メイン] 夜に駆ける子 : 「そうねぇ……お宝探しは大変だものねぇ……」
[メイン]
うっせぇわちゃん :
幾度となく拒否を示している(と思い込んでいる)が、止まる気配は無く、
より一層激しく、執拗に、私へのマーキングを重ねていく。
[メイン] イサドラ : ふふ、わかったら素直に洗いなさいな
[メイン]
夜に駆ける子 :
「じゃあ土地ぜーんぶ、貰っちゃおうかしら?」
イサドラに後ろから抱き着く
[メイン] イサドラ : ……
[メイン] イサドラ : ふう…まったく、払い切れるのかしらね
[メイン] きりたん : 「…………」
[メイン] イサドラ : いいわよ、うちの敷地で遊ばせてあげるわお嬢様
[メイン]
夜に駆ける子 :
「言っておくけれども、後ろは全部洗い終わったわよ?」
手をイサドラのお腹の方へ回す
[メイン] きりたん : ちゅ……と最後に音を立てて唇を離す。
[メイン] 夜に駆ける子 : 「前も洗ってほしいのかしら?」
[メイン] イサドラ : ッツぁ…は、早いわね…
[メイン] うっせぇわちゃん : 酸素を貪るように、胸を上下させる。
[メイン] イサドラ : 気になるかしら…ふ、ふふ
[メイン] きりたん : そうして彼女の頭を抑えつけるように、抱き込むように撫でながら、耳元で甘く囁く。
[メイン] きりたん : 「どうか私も洗ってください……♡」
[メイン] イサドラ : 目が怖いわよ、夜
[メイン] きりたん : 正面からすべてを晒すように。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「それは……洗ってほしそうな顔ね……」
お腹から手を上へ登らせ……胸元へ触れる
[メイン] うっせぇわちゃん : きりたんの腕の中で、首が縦に動いた。
[メイン] イサドラ : …あら、続行ね
[メイン] イサドラ : でもね、言っておくけどヒントはあげないわよ…
[メイン] きりたん : 慈しむように体を擦りつけて、洗いやすいようにと一歩引く。
[メイン] きりたん : 「どこから、洗ってくださいます…?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 引いた身体を再び引き寄せる。
[メイン] きりたん : 「あっ…♡」
[メイン] うっせぇわちゃん : そのまま、首筋に舌を這わせた。
[メイン] きりたん : 「んふぅ……♡」
[メイン] 夜に駆ける子 : イサドラの言葉を聞きながらも、夜は指を胸の先へ……
[メイン] きりたん : ぞわりと毛が逆立つ。
[メイン] イサドラ : っく…まったくまさぐりたがりね
[メイン] きりたん : 哀れな被食者の感覚。
[メイン] きりたん : それがどうしようもなく……興奮する♡
[メイン] うっせぇわちゃん : 小さく、華奢な身体を抱き寄せ、その肢体に舌を這わせていく。
[メイン] きりたん : 「あっ♡ くぅ♡ はぁん……♡」
[メイン] うっせぇわちゃん : 首、鎖骨、二の腕、掌、指。
[メイン] きりたん : 身をよじらせて甘い声をあげる。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「ん~~……ここじゃないのかしら……?」
指を細かく、ゆっくりと動かし イサドラの顔をすぐ横から見つめる
[メイン] イサドラ : こんな板みたいな胸が好きかしら…でも残念ね
[メイン] うっせぇわちゃん : 未発達な胸に手を当てる
[メイン] イサドラ : 好きだけど、違うわよ
[メイン] きりたん : 「んんっ……!」
[メイン] イサドラ : 女王様になるなら、もう少し愉しませて頂戴
[メイン] うっせぇわちゃん : きりたんの心臓を掴むように、胸に爪を立てる。
[メイン] きりたん : 「つぅ♡」
[メイン] きりたん : その手にギュッと手を重ねる。
[メイン] うっせぇわちゃん : 空いた片方の胸には、口をつける。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「ふふっ……強がりなところ、可愛いわ」
今度は指をイサドラの口の中へ入れる そして舌と絡ませる
[メイン] きりたん : 「んんん~~ッ!♡」
[メイン] イサドラ : (あらら、これは…良いけどまだまだね)
[メイン] きりたん : は、は、は、と呼吸が短くなる。
[メイン] イサドラ : 言葉は出ないが、挑発するようにその指を舐めしゃぶる
[メイン] きりたん : 呼吸を整えることができない。
[メイン] うっせぇわちゃん : ゆっくりゆっくり、胸全体を舌で「洗う」。
[メイン] 夜に駆ける子 : その反応に、ゾクゾクッ、とする夜
[メイン] きりたん : 私の“口(なか)”にあったものが、今は私の胸を洗っている。
[メイン] イサドラ : それは甘美で、被虐心すら覚えるが、いまはその味に浸る
[メイン] イサドラ : 少し我に返り目の前の彼女に手を伸ばしなぞる
[メイン] イサドラ : ×、と
[メイン] 夜に駆ける子 : 「………あら?」
[メイン] イサドラ : っふう…
[メイン] きりたん : 既に限界はとうに迎えていて。
[メイン] イサドラ : 指から糸を引いて色素の薄い唇が離れる
[メイン] イサドラ : あまり探し物は得意じゃないようね
[メイン] うっせぇわちゃん : 爪先で彼女の胸の先を━━未成熟で、淡い色のそれを、弾く。
[メイン] きりたん : もどかしそうに太ももをこすり合わせるが、まるで足りない。
[メイン] うっせぇわちゃん : 舌先で彼女の胸の先を転がす。
[メイン] きりたん : 「――ッ♡」
[メイン] 夜に駆ける子 : 「いいえ……これで鍵は見つかったわ」
[メイン] きりたん : 意識が、白く染まる。
[メイン] イサドラ : そうかしら?
[メイン] イサドラ : でもいいわよ、強気を折るのも一興ね
[メイン] うっせぇわちゃん : 一際大きく身体が跳ねたのを見て、私は━━。
[メイン] うっせぇわちゃん : 唇を奪った。
[メイン] 夜に駆ける子 : イサドラの口に入れた指を、今度は下半身の方へ……
[メイン] イサドラ : あらあら…
[メイン] イサドラ : そう、どこが気になる
[メイン] イサドラ : 控えめに足を開いて見せる
[メイン] きりたん : 惚けた唇が、しかし更なる快感を求めて、貪ろうとする。
[メイン] イサドラ : ひざ、足裏、内腿や腹、一般的に弱いと言われるそこを晒して見せた
[メイン] うっせぇわちゃん : 私の番と言わんばかりに、小さな舌に私の舌を絡めて遊ぶ。
[メイン] 夜に駆ける子 : 「……ふふっ、無防備ね」
[メイン] イサドラ : でも少し意地悪したくなるわね
[メイン] イサドラ : そうねぇ…1d3
[メイン] うっせぇわちゃん : 指を胸の先に当て、滑らせる。
[メイン] イサドラ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] イサドラ : あと二回はチャンスをあげるわ
[メイン] イサドラ : 見つけてみなさいな
[メイン] きりたん : 「んっ♡……ちゅっ、はぁっ♡ っ♡」
[メイン] うっせぇわちゃん : 胸の下、鳩尾、臍、下腹。
[メイン] うっせぇわちゃん : 脚の間に指を這わす。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「あら……じゃあ……ここかしら?」
指を伸ばし、ひざへ乗せる
[メイン] きりたん : 触られるたび、腰がビクリ、ビクリと跳ね上がり。
[メイン] イサドラ : ざぁんねん、まだまだ可愛い物ね
[メイン] きりたん : ついに触れられた場所は……。
[メイン] きりたん : 「あっ、ふぅ、やぁっ……♡」
[メイン] きりたん : 甘い、拒絶。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「うーん困っちゃったわねぇ……」
[メイン] うっせぇわちゃん : 彼女の脚を伝い、既に爪先にまで垂れていた。
[メイン] イサドラ : ふふ、愉しいでしょう?
[メイン] うっせぇわちゃん : ぴったりと閉じたそこを、何度も擦る。
[メイン] きりたん : 「やぁっ、らめ……はぅっ♡」
[メイン] きりたん : 逃がれたいのか、もっと欲しいのか。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「そうねぇ……」
指をツー…っと内股を滑らせていき……
[メイン] うっせぇわちゃん : 決して挿れずに、ただ撫でるだけ。
[メイン] きりたん : 分からないまま、身体は勝手に腰を浮かす。
[メイン] イサドラ : んー?
[メイン] うっせぇわちゃん : 耳元でわざとらしく声を掛ける。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「きりたん、どうしたの?」
[メイン] きりたん : もはや息も絶え絶えで。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「ここかしらぁ?」
イサドラの秘部へ指を……
[メイン] きりたん : 白く染まった頭はまともな言葉を絞り出すこともできず。
[メイン] イサドラ : …ぷぷ、あはは!
[メイン] きりたん : 口から出たのは、
[メイン] きりたん : 「お願いします……ください……♡」
[メイン] イサドラ : 貴方もまだまだね、そこは隠してすらいないじゃないの
[メイン] きりたん : 媚びた声だった。
[メイン] 夜に駆ける子 : 「……あらぁ?違ったのね、ざーんねん」
[メイン] イサドラ : そうね、悪戯は終いよ
[メイン] うっせぇわちゃん : 指を滑らせ、彼女の小さな穴へ、ゆっくりと挿れる。
[メイン]
夜に駆ける子 :
「私の負けね、悔しいわ」
相変わらず体を密着し続ける
[メイン] イサドラ : 参加賞をあげるわよ、欲しがりさん
[メイン] イサドラ : そう言って、何も言わずに
[メイン] きりたん : 「……はあっ♡」
[メイン] イサドラ : 夜の柔らかなお腹を優しく一撫でして笑った
[メイン] イサドラ : はいおしまい
[メイン] イサドラ : 後は自分で考えなさい
[メイン] きりたん : 初めての“痛み(よろこび)”。
[メイン] きりたん : 自分でない何かが、ぬるりと私を侵していく……。
[メイン] イサドラ : でもそう次からは簡単には体を許さないわよ
[メイン] イサドラ : もうお嬢様じゃあなさそうだものね
[メイン] 夜に駆ける子 : 片方の頬を膨らませ、何も聞こえませーんと言った顔をする
[メイン] イサドラ : 良い顔するじゃないの…さて
[メイン] イサドラ : じゃあ座りなさい、洗ってあげるわよ
[メイン] 夜に駆ける子 : 「あら……じゃあお願いするわ」
[メイン] うっせぇわちゃん : 水音を立てながら、何度も何度も繰り返す。
[メイン] きりたん : これは口付けよりも甘美で、愛撫よりも疼いてしまう……♡
[メイン] きりたん : 「あっ……♡ はぁっ……♡」
[メイン] きりたん : もはや目の焦点は合っていなくて。
[メイン] イサドラ : はいはい、でも変な期待するもんじゃないわよ
[メイン] イサドラ : こっちものぼせたくないの
[メイン] うっせぇわちゃん : ぎゅっと私に密着させた身体はとても小さくて。
[メイン] 夜に駆ける子 : 「そう、それまたざーんねん」
[メイン] イサドラ : はいはい、言ってなさい
[メイン] うっせぇわちゃん : だから、とても愛おしくて。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「私の物に━━なってもらえますか?」
[メイン] うっせぇわちゃん : なんてことを、言ってしまった。
[メイン] きりたん : 「はい……♡」
[メイン] きりたん : その言葉は短くも、甘く、永遠を誓うように。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「なら、私を貴女の物に、してもらえますか?」
[メイン] きりたん : 微笑んで。
[メイン] きりたん : その小さな体が彼女にすべてを委ねるように倒れて。
[メイン] きりたん : 彼女の首筋に、“跡”をつけた。
[メイン] うっせぇわちゃん : ちくりとした痛み。
[メイン] うっせぇわちゃん : 軽く微笑み、意識のない彼女の首筋へ"跡"をつけた。
[メイン] UV : はい…えーでは
[メイン] UV : そうやってイチャイチャしているうちに結社任務開始を告げるアラートが鳴り響きます
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] きりたん : !
[メイン] きりたん : 意識が覚める。“そういう風”になっている。
[メイン] イサドラ : 行きますか、記録は十分よ
[メイン] 夜に駆ける子 : えぇ行きましょう
[メイン] きりたん : 「えぇ、幸福のために」
[メイン]
UV :
では、準備ができたら全員で出発するわ
移動パートはお腹いっぱいだからカットよ
[メイン] うっせぇわちゃん : 了解です
[メイン] きりたん : わかりました
[メイン] 夜に駆ける子 : わかりました
[メイン] イサドラ : 了解
[メイン]
UV :
車で20分ほどで…指摘のあったアジトの入り口に到着したわ
見張りは
[メイン] UV : s1d3-1 (1D3-1) > 2[2]-1 > 1
[メイン] UV : 1人いるわね
[メイン] 夜に駆ける子 : 色は何色かしら?
[メイン] UV : イエロー
[メイン] 夜に駆ける子 : なるほど……
[メイン] 夜に駆ける子 : ではきりたん頼みですね
[メイン] 夜に駆ける子 : 装備係としての務めを果たしてください
[メイン] きりたん : 「おや、虎の子をここで使いますか」
[メイン] きりたん : 「ですがリーダーの命とあらば」
[メイン] イサドラ : 使用記録は任せて頂戴
[メイン] うっせぇわちゃん : 「頼みましたよ」
[メイン] UV : きりたんがなんかグレネードランチャーにこそこそしてますね
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : ? 何も見えてないわ
[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」
[メイン] イサドラ : …
[メイン] きりたん : 「すみません、安全のために少し手順を確認してまして……」
[メイン] UV : そのとき
[メイン] きりたん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] UV : S2d10<=10 何もするな (2D10<=10) > 14[7,7] > 14 > 失敗
[メイン] UV : なんかアジトが沈んでいきます
[メイン] きりたん : !?
[メイン] イサドラ : !?
[メイン] うっせぇわちゃん : えぇ……?
[メイン] きりたん : 「は、反逆者の仲間割れでしょうか……?」
[メイン] イサドラ : どういう感じに沈んでるか教えて
[メイン] UV : ずぶずぶって感じ
[メイン] UV : あ ごめん
[メイン] うっせぇわちゃん : 「困っちまうこれは誰のせい?」
[メイン] UV : 沈むように溶けていくように
[メイン] きりたん : 「逃げ……てるわけではなさそうですね」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「どうしよっか…」
[メイン] きりたん : あ、見張りはどうなってますか?
[メイン] UV : なんか全部沈みましたね
[メイン] きりたん : そっかぁ。
[メイン] うっせぇわちゃん : どうしよっかぁ
[メイン] きりたん : 「残りの2時間で」
[メイン] きりたん : 「“続き”、します?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」
[メイン] V-シャンチ-01 : 「溺れる〜!助けて〜!」アップアップ
[メイン] きりたん : グレネードランチャーを撃ちます。
[メイン] UV : はい。
[メイン] V-シャンチ-01 : 「おわァアアア〜〜〜っ!!!」
[メイン] UV : 死にました
[メイン] うっせぇわちゃん : 「はい」
[メイン] きりたん : 「はい」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……どうしよっか」
[メイン] きりたん : 「……どうしようもないですよ」
[メイン] きりたん : 「まぁ、ミッションは成功ってことでいいんじゃないですかね」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「釈然としないなぁ……」
[メイン] きりたん : 「ふふ、では私で鬱憤晴らしちゃいます?」
[メイン] きりたん : ふわりと甘い香りを漂わせて、誘うように笑う。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………されたいの?」
[メイン] きりたん : 「そんな目で見ないでくださいよ」
[メイン] きりたん : 「私はただ、あなたのお役に立ちたいんです……少しでも」
[メイン] きりたん : 「そのためなら……」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「そんなに慕われるようなことした覚えないんですよね……」
[メイン] きりたん : 「酷い人……」
[メイン] きりたん : くすりと笑って。
[メイン] きりたん : 「事故にでもあったと思ってくださいな」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」
[メイン] うっせぇわちゃん : きりたんの頭を乱暴に撫でた。
[メイン] きりたん : 「きゃっ」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「貴女が思うより、私━━気に入ってます」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「貴女のこと」
[メイン] きりたん : その言葉にぱあっと顔を輝かせ。
[メイン] きりたん : 「~~~ッ!」
[メイン] きりたん : 言葉に出来ず、ただ抱き付いた。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「っ、と」
[メイン] きりたん : 「えっへへっ……離しませんから」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「言いましたよね、私の物だって…」
[メイン] きりたん : 「じゃあ、離さないでくださいね?」
[メイン] うっせぇわちゃん : 溜息を吐く。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「私も、貴女の物です」
[メイン] きりたん : 「ぅぅぅぅ……」
[メイン] きりたん : 「私、完璧に幸福ですっ!」
[メイン] きりたん : ありったけの想いを言葉に乗せて叫ぶ。
[メイン] うっせぇわちゃん : 「……私も、思ったより幸福かもね」
[メイン] UV : ━━━━
[メイン] system : [ イサドラ ] 残機 : 6 → 5
[メイン] system : [ 夜に駆ける子 ] 残機 : 4 → 3
[メイン] UV : …では、デブリーフィングの時間です
[メイン] UV : 4人はブリーフィングルームに召喚されます。
[メイン] イサドラ : ……
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] うっせぇわちゃん : !
[メイン] きりたん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン]
UV :
バイオレットは先に提出してもらった記録係のビデオに夢中だから
私がデブリーフィングをやるわ
[メイン] イサドラ : 意のままに
[メイン] うっせぇわちゃん : 「アレ見られてんのかぁ……」
[メイン] 夜に駆ける子 : わかりました
[メイン] きりたん : 「かしこまりました」
[メイン]
UV :
━━ミッションは無事達成。おめでとう
迅速な働きっぷり、感謝するわ
[メイン] 夜に駆ける子 : 光栄です
[メイン] UV : …以上。
[メイン] イサドラ : 有難きお言葉
[メイン] うっせぇわちゃん : 「感謝します」
[メイン] きりたん : 「ありがとうございます」
[メイン] UV : …さて、もういいかしら
[メイン] UV : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] うっせぇわちゃん : 宴だわ
[メイン] きりたん : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] 夜に駆ける子 : 宴です!
[メイン] イサドラ : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] UV : 百合デブリやるわよ!!!来なさい!!!
[メイン] 夜に駆ける子 : はい
[メイン] きりたん : りょうかいもち!
[メイン] イサドラ : 御意
[メイン] うっせぇわちゃん : うっす
[メイン] UV : さて…DEX昇順でいいかしら
[メイン] UV : イサドラさん!
[メイン] イサドラ : はい
[メイン] 夜に駆ける子 : ❤
[メイン] イサドラ : …後でね
[メイン] 夜に駆ける子 : 僕の目に映る君は綺麗だ
[メイン]
UV :
結社:ツヴァイ協会(自由結社)
愛する者を作って守り抜く
[メイン] イサドラ : はいはい、口説き文句は二人の時にして頂戴
[メイン] イサドラ : .........
[メイン] UV : …守り抜けたかしら?
[メイン] イサドラ : 来世で守るのは誓えるけど
[メイン] 夜に駆ける子 : 生まれ変わって、きっと私を守り抜いてくれるから達成ね
[メイン] イサドラ : そもそも守るとか守らないの局面が来なかったわね!!!!
[メイン] UV : ふふ…じゃあ、来世のあなたに期待しておくわね
[メイン] イサドラ : ええ、任せて頂戴
[メイン] イサドラ : ったく…
[メイン] 夜に駆ける子 : そう思うとあれね
[メイン]
UV :
まあ…シャンパラ部分ばっさりカットしちゃったし…
すまん(Thanks.)
[メイン] 夜に駆ける子 : 爆風の件ごめんなさい
[メイン] イサドラ : いいわよ
[メイン] 夜に駆ける子 : 聖者❤
[メイン]
UV :
…さて、総評に移るわね
全体的にいろいろ振り回されてた苦労人!お疲れ様です!
[メイン] きりたん : あれなんだったんですかいったい…
[メイン] イサドラ : 守るのは元々使命なの
[メイン]
UV :
夜の子の攻めをのらりくらりと受け流しつつ、対等に相手していましたね!
地の文での場面描写も使いこなしておりとても初めてとは思えないです!
[メイン] イサドラ : そうね!!!!
[メイン] イサドラ : こちとらもう心臓がねじれるわ
[メイン] UV : 夜の子については後で語るけど…まあよく受けられたわね…
[メイン]
UV :
個人的には相手側にもう少し委ねてみても良かったかもとは思います!
ただ最後のパートで相互理解にうまく回収できていたのが良かったですね!
[メイン] イサドラ : 守ってくれと言ってたもの
[メイン] イサドラ : …まぁリード握りたかったのよ、うん
[メイン] 夜に駆ける子 : ごめんなさい
[メイン] イサドラ : いいわよ
[メイン] 夜に駆ける子 : 私も攻めの方が好きなの
[メイン]
UV :
それはそう
攻めの姿勢を崩さなかったのは個人的に高評価です!
[メイン] イサドラ : ただし来世では鳴かす
[メイン] 夜に駆ける子 : ❤❤❤
[メイン] うっせぇわちゃん : 同窓会では来世の2人が見られそうだわ
[メイン] イサドラ : でしょうね
[メイン]
UV :
次行きます!
うっせぇわちゃんさん!
[メイン] うっせぇわちゃん : はぁい
[メイン]
UV :
あ、忘れてた
イサドラさんは技能をお願いします
[メイン] イサドラ : あはい
[メイン]
イサドラ :
庇う 14
エナジーフィールド(他人専用) 12
援護 14
隠密 12
言いくるめ 8
[メイン]
UV :
あ、M技能言ってなかったわね
まあ今回あんまり関係なかったしいいか
[メイン] イサドラ : 庇うは文字通り、エナジーフィールドは自分に使えない分強化、援護は他人の判定を助ける用ね
[メイン] 夜に駆ける子 : ナイト様ね
[メイン] UV : すごいサポート寄りだったので序盤大変そうでしたね!
[メイン] イサドラ : まぁ、それはそれよ
[メイン] イサドラ : RPを考えると他の選択肢は選びずらいしね
[メイン] UV : それはそう
[メイン]
UV :
おっと、ではすみません
うっせぇわちゃんに戻します
[メイン] イサドラ : 強いて言えば、一度は守っておきたかったわよ!!!!
[メイン] イサドラ : はい
[メイン] UV : 技能をお願いします!
[メイン] 夜に駆ける子 : ごめんなさい
[メイン]
うっせぇわちゃん :
[技能]
Mうっせぇわ(超感覚) 14
純情な精神で入社しワーク(偽造、違法改造、ハッキング) 12+2
串外しなさい(手先の早業) 14
問題はナシ(違法行為を咎められた場合、問題ナシにできる) 10
口塞げや限界です(百合乱暴) 10
[メイン]
UV :
いや…シャンパラ面だと本当に無双してましたね
器用隠密20がめちゃくちゃに強いです
[メイン] うっせぇわちゃん : 20は他の卓で出したかった感はある
[メイン] きりたん : テレポートもなしにあの最速行動…さすが…
[メイン] 夜に駆ける子 : 速かったわね本当に
[メイン] うっせぇわちゃん : あと普通にパラノイアの動きしてました…
[メイン] UV : 偽造でブルーのクリアランス作ってワープしてましたね
[メイン] イサドラ : 良い体してるわねぇ…
[メイン] きりたん : なるほど……
[メイン] イサドラ : あの曲面でそれやる胆力
[メイン] うっせぇわちゃん : 隠密自動成功はやっぱりヤバイですね
[メイン] イサドラ : どうしようもない相手過ぎる
[メイン]
UV :
アドリブ卓と違って技能獲得数に制限があるから器用隠密アリにしてたんだけど…
今度やるときは考えておくわ…
[メイン] イサドラ : まぁ、試行錯誤も醍醐味ね
[メイン] うっせぇわちゃん : いやまあ20はそうそうでないから…
[メイン] 夜に駆ける子 : 爆弾卓だったかしら…器用さと隠密で分けて考えたものがあったわ
[メイン]
UV :
さて、ミッションはこんな感じね
結社:ペガパンクの研究所(コープ・メタリカ)
百合が好きで全身百合サイボーグの結社よ
百合の支配者となるために私物の奪取が必要だわ
衣服などできる限りのPLの私物を回収してください
[メイン] きりたん : えっ!?
[メイン] 夜に駆ける子 : なるほど…
[メイン] UV : きりたんはあなたの私物と化したのでミッション達成です!
[メイン]
UV :
…って評するつもりだったけど
最後の最後にパンツとブラジャーを盗んでいるのでいずれにせよ大成功ですね
[メイン] イサドラ : 成程ねぇ
[メイン] きりたん : そういう!?
[メイン] きりたん : ええっ!?!?
[メイン] イサドラ : まだおこちゃまね
[メイン] 夜に駆ける子 : 抜かりない…
[メイン] うっせぇわちゃん : 〜♪
[メイン] きりたん : 仕方のない人……♡
[メイン] うっせぇわちゃん : 「う…………」
[メイン] イサドラ : また負けてる…
[メイン] UV : 正直メインでイチャイチャしてる間に成功させてて爆笑してたわ
[メイン] 夜に駆ける子 : うっせぇわちゃんはバリネコね
[メイン] うっせぇわちゃん : 強気受けだわ
[メイン] イサドラ : どっちが盗まれてるんだか
[メイン]
UV :
そうね、総評!
強気RPからの受けのギャップがとてもかわいい!
[メイン]
UV :
きりたんの攻め・受けの双方に対応した豊富なボキャブラリーの表現能力は流石でしたね!UVに情景を想像させました!
ふとした告白が伝わってくるようです!
[メイン] きりたん : 攻めに転じられたときも強かったですね…堕ちちゃいました
[メイン] うっせぇわちゃん : …照れますね
[メイン] UV : 互いのRPの信頼関係がとてもよかった…
[メイン] 夜に駆ける子 : 風呂場はきりうっせの世界だったわ…
[メイン] うっせぇわちゃん : 多分これからずっときりたんに弄ばれてる
[メイン] イサドラ : いいじゃない、完璧よ
[メイン] イサドラ : はいカメラ、ピース
[メイン] きりたん : うふふ、ぴーす♡
[メイン] うっせぇわちゃん : ぴーす
[メイン] 夜に駆ける子 : (カメラの前に立つ)
[メイン] イサドラ : よし
[メイン] 夜に駆ける子 : だめです
[メイン] イサドラ : って…ねぇ
[メイン] UV : 🌈
[メイン] UV : さて次!渦中のきりたんさん!
[メイン] きりたん : はーい!
[メイン] UV : 技能をお願いします!
[メイン]
きりたん :
結社は海軍
隠密:14
偽造:14
魅了(M):4
機械感応(M):14
瞬間移動(M):14
[メイン] きりたん : 捏造0でいきました
[メイン] 夜に駆ける子 : めっちゃシャンパラ
[メイン] イサドラ : 海軍いたんかーい!
[メイン] きりたん : ふふっ
[メイン]
UV :
そうなのよね…
これがね…イサドラさんには伝えたんだけど
ダブル海軍は想定してないのよ…後で話すわ
[メイン] イサドラ : 成程ね
[メイン] きりたん : ふむふむ…
[メイン]
UV :
機械感応を使いこなしていた印象があるわね…
そういえば瞬間移動とか使わなかったのね
[メイン] きりたん : メインで移動できるならメインで移動したいな…と
[メイン] きりたん : だって観戦してる人は秘匿見れないじゃないですか!!
[メイン] UV : PLの鑑だわ
[メイン] うっせぇわちゃん : それはそう
[メイン]
UV :
結社:海軍(FCCCP)
できるだけ真摯な態度を崩さずミッションを成功へと導いてください
ただし求愛された場合は最終的にはしっかりとそれに応えることが望ましいです
カルラ化する(職務を優先した結果求愛相手を振り続けるPCになる)とミッション失敗です
[メイン] きりたん : カルラ化でツボってました
[メイン] UV : これ二人いると最悪ダブルカルラになるのよ
[メイン] きりたん : まぁ…そこは引っ付けてくれたリーダーに感謝ですね…
[メイン]
うっせぇわちゃん :
>求愛された場合は
(^^)???
[メイン] イサドラ : 🌈
[メイン] きりたん : 任務とは関係ない出会いの場……大事……
[メイン] 夜に駆ける子 : なるほど……
[メイン] イサドラ : まぁ私も捏造あるの気づけたからよし
[メイン]
UV :
導入・指令パートでは的確に動きつつうっせぇわちゃんの求愛にきちんと応えていました!結社ミッションはもちろん達成です!
…自分から求愛してたかもしれませんが!
[メイン] きりたん : 告白はうっせぇわさんからだったのでセーフ!
[メイン] うっせぇわちゃん : そうかな…そうかも…
[メイン] イサドラ : 両思いみたいなもんだしセーフセーフ
[メイン] きりたん : やったぁ~
[メイン]
UV :
さて総評!
純粋な感じのRPがいいですね…と思ったら大浴場で急に強気な攻めしててびっくりしました!
いとけない表情から繰り出される無邪気な愛がよかったです!
[メイン] イサドラ : なんなら記録に書いてやるわよ!!
[メイン] うっせぇわちゃん : わかる
[メイン] うっせぇわちゃん : こわかった
[メイン] イサドラ : 無邪気な攻めは怖いわねぇ
[メイン] 夜に駆ける子 : いやぁ…RPは無双だったわよきりたん…
[メイン]
UV :
途中から受けに転化して甘える様子も可愛らしい!
かなりの強者と窺い知れます!
[メイン] きりたん : うっせぇわさんがうぶな反応したので私がリードしないと…と
[メイン] きりたん : まぁ最終的にはこの通りなんですが
[メイン] イサドラ : お似合いって事ね、惚気かしら
[メイン] うっせぇわちゃん : 「…………」
[メイン] うっせぇわちゃん : 「う、うっせぇわ……」
[メイン] きりたん : 「えへへぇ…」
[メイン] UV : かわいいw
[メイン] イサドラ : はいはい、お腹いっぱいよ
[メイン] UV : はい最後!夜に駆ける子さん!
[メイン] イサドラ : あら
[メイン]
夜に駆ける子 :
【技能】
沈むように溶けてゆくように 14
君にしか見えない 14
君は優しく終わりへと誘う 14
染み付いた霧が晴れる 14
「さよなら」だけだった(M技能) 4
旧世界文化 10
[メイン]
UV :
オリジナル技能のフル活用度合いがよかったですね!
実にシャンパラらしい!
[メイン] イサドラ : 効果何よこれェ!
[メイン] 夜に駆ける子 : ありがとうございます
[メイン] 夜に駆ける子 : 拡大解釈しまくりでした
[メイン] うっせぇわちゃん : 私が前の卓でやってたのと同じだわ
[メイン] UV : これがシャンパラの姿なのを教える
[メイン] きりたん : それはそう
[メイン] イサドラ : こちとら翻弄されまくりよ!
[メイン] イサドラ : ったく…
[メイン] 夜に駆ける子 : でも動きとしてはちゃんと百合してたわよね????
[メイン] うっせぇわちゃん : してた
[メイン] イサドラ : そうね
[メイン]
UV :
はい!見事でしたね!
こちらも後で触れましょう!
[メイン]
UV :
結社:オハラ(ロマンテクス)
あなたは何か理由があり旧世界を恋しく思っていますが、
この世界ではそれは禁じられています
それを一人の信頼できるPLに打ち明けてください
内容についてはPLにお任せします
[メイン] イサドラ : 心中の話題でてからするとは思わなんだ
[メイン] 夜に駆ける子 : 結社ミッションがこれなのよ
[メイン] イサドラ : 成る程ねぇ
[メイン] うっせぇわちゃん : それっぽくていいミッションだわ
[メイン] イサドラ : まあいいわ、お返しはたっぷりしてやるもの
[メイン] きりたん : 百合ノイアですねぇ
[メイン] 夜に駆ける子 : やらざるを得ないでしょう?心中
[メイン] UV : はい ここから心中への誘導が見事でした!
[メイン] 夜に駆ける子 : きゃ~お返し楽しみだわ❤
[メイン] イサドラ : はいはい、せいぜい期待してなさい
[メイン] きりたん : やっぱりそっちも惚気てるじゃないですかー
[メイン] イサドラ : こちとら守る相手探してたってのにアレよ!?
[メイン]
UV :
さて総評!
あくまで自然な感じで百合描写に入ったかと思うとセリフと的確な描写を組み合わせた細かな場面描写が印象的でした!
いたずらっぽい振る舞いが魅惑的です!
[メイン] うっせぇわちゃん : かなり良かったわ
[メイン] 夜に駆ける子 : ありがとうございます
[メイン] イサドラ : そうね、結局リードは握れなかったわ
[メイン]
UV :
最後は心中からの夜に駆けるの演出で全部持ってきました!好き!
MVの沈んでいくシーン再現感がいいですよね!!
[メイン] きりたん : よかったですね……
[メイン] イサドラ : 全く…敵わないわね
[メイン]
うっせぇわちゃん :
わかる…
素敵だった……
[メイン] 夜に駆ける子 : やれるとは思わなったわ
[メイン] イサドラ : こっちもやられるとは思わなかったわ
[メイン] 夜に駆ける子 : 一応BGMは持ってたからやれたわ 満足度大っ!
[メイン] UV : 以上!デブリおしまい!
[メイン] うっせぇわちゃん : ちょくちょく普通に喋るのが面白かったわ
[メイン] イサドラ : よくやるわよ…
[メイン] 夜に駆ける子 : 宴ね!
[メイン] UV : 宴だァ〜〜!!
[メイン] 夜に駆ける子 : ちょくちょくというか もうほぼ全部捏造で話してたわ
[メイン] イサドラ : 宴だァーーー!
[メイン] きりたん : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] うっせぇわちゃん : 宴だわ
[メイン] イサドラ : ねえ!!あの爆発とかなに!!!
[メイン] UV : いや…初開催でこれだけのものを見せてくれて私も大満足よ…
[メイン] UV : あれはね
[メイン] うっせぇわちゃん : 私だわ
[メイン] UV : そう
[メイン] イサドラ : なるほど
[メイン] イサドラ : なに、幻術かなにか??
[メイン] うっせぇわちゃん : 扉を違法改造で爆弾に変えたわ
[メイン] 夜に駆ける子 : イサドラちゃんの唯一の庇うチャンスだったわね
[メイン] きりたん : 違法改造……ああやっぱり……
[メイン] UV : それで夜駆けちゃんがなかったことにした
[メイン] きりたん : これが意味わかんないんですよね
[メイン] イサドラ : そういう
[メイン] 夜に駆ける子 : 概念操作は基本よ
[メイン] きりたん : こわ~…
[メイン] うっせぇわちゃん : 基本的にパラノイア世界の全てのものは爆発するのでそれを逆手にとる手法だわ
[メイン] イサドラ : あの時私エナジーバリア貼りかけてたのよ!!??
[メイン] UV : 爆発が終わりへと誘われたんだったかしら
[メイン] UV : シャンパラとはそういうものよ
[メイン] 夜に駆ける子 : そんな感じね
[メイン] イサドラ : これが捏造なのね…
[メイン] 夜に駆ける子 : あとアジトもそうね バレバレだけど
[メイン] イサドラ : ぶっちゃけ援護とかエナバリの強化比率で悩んでたのが恥ずかしいわ!
[メイン] 夜に駆ける子 : UV様が面倒くさがってたから塩試合していい?って聞いたの
[メイン] イサドラ : …
[メイン] UV : きりたんもランチャー強化して全部吹っ飛ばそうとしてたわ
[メイン] きりたん : えっちがいますよ!?
[メイン] UV : えっ違ったの?ごめん
[メイン] 夜に駆ける子 : だからアジトを沈むように溶けていくようにしたの
[メイン] きりたん : あれは一発で最大限破壊できるようなポイントに飛んでいくようにしたかっただけです!
[メイン] きりたん : 器用がゴミなので!!!
[メイン] イサドラ : 私の出番ないの濃厚
[メイン] UV : そうだったのね…
[メイン] 夜に駆ける子 : じゃあきりたんはそれなりに自制してたのね
[メイン] きりたん : RP重視の卓で無法しても私は面白くできないので……
[メイン] きりたん : なんなら救世主卓でも追放されたので……
[メイン] イサドラ : 一丁前にパートナー守ろうとしたのがバカだったわ、今度は全部百合暴力にしてやる…
[メイン] 夜に駆ける子 : 🌈
[メイン] うっせぇわちゃん : 普通にパラノイアやってても面白くないってブリーフィングルーム到着して気がついたわ
[メイン] 夜に駆ける子 : 序盤は冷や冷やだったけれども後半はすっごく楽しかったわ~~~
[メイン]
UV :
中のベックマンが2d10<=10で何もするなに成功したら阻止で
通常攻略でもいいかなァ…と思ったけど普通に失敗したわ
[メイン] イサドラ : 常に心臓が幻想体になってました
[メイン] イサドラ : ベックマンさぁ!!
[メイン] きりたん : 序盤といえば失せろ連発ですみません…
[メイン] きりたん : ギスギスさせたかった……
[メイン] イサドラ : いいわよ、むしろあのワープ何???
[メイン] 夜に駆ける子 : あそこで、あっ、ちゃんとシャンパラするのねってなったわ
[メイン] イサドラ : 私なんで死んでないの????
[メイン] 夜に駆ける子 : 一気に緊張感がぶわっと来たわ
[メイン] 夜に駆ける子 : ワープ?
[メイン] うっせぇわちゃん : 急に消えたわ
[メイン] 夜に駆ける子 : 私だけど❤
[メイン]
UV :
わかるわ…
私も手探りだったからありがたいわ…
[メイン] イサドラ : あんたねぇ!
[メイン] 夜に駆ける子 : 私は百合RPしたかったから…
[メイン] イサドラ : まあいいわ…でも貸し借り無しは変えないわよ
[メイン] 夜に駆ける子 : なるべく死者は出させないように庇い続けようとしたの
[メイン] うっせぇわちゃん : 殺す気で申し訳なかったわ
[メイン] イサドラ : あの時の私は貴女が持ってたものね!
[メイン] 夜に駆ける子 : だから失せろされる前に沈むように溶けていくようにしたの
[メイン] きりたん : なるほどなぁ…
[メイン] イサドラ : なんかもう人外モノで唯一人間のキャラの気分
[メイン]
UV :
…まあこれでシステム大幅改編が必要なのはわかったわ…
すまん(Thanks.)
[メイン] イサドラ : 楽しかったらいいわよ
[メイン]
うっせぇわちゃん :
自制したのがあれだったわ
拡大解釈歌詞技能積んでくれば良かったわ
[メイン] うっせぇわちゃん : UVなら…いいわ…
[メイン] 夜に駆ける子 : 楽しかったけど、もうちょっと緩くしないと百合RP難しいのでは???????
[メイン] きりたん : あなたなら…いい…
[メイン] UV : そうなのよねぇ…
[メイン] きりたん : お風呂なかった場合どうなってたのか気になりますね
[メイン] イサドラ : 私も今度は月光抜くかしらねぇなんか立ち絵についてたし
[メイン] うっせぇわちゃん : それかもっと結社ミッションキツくしてもいいわ
[メイン] 夜に駆ける子 : えーーーーーーーー
[メイン] UV : ちなみに百合が見えたかどうかにかかわらずお風呂は最初から設置していたわ
[メイン] 夜に駆ける子 : 私あの結社ミッションきつかったわよ!
[メイン] きりたん : なるほど。
[メイン] イサドラ : なんかもう攫われてからどうしようもないわね!って吹っ切れたわ
[メイン] うっせぇわちゃん : いや、こっち側をね
[メイン] 夜に駆ける子 : うん イサドラを沈むように溶けていくようにして二人っきりにしたわ❤
[メイン] UV : どうせ改正するし他の結社ミッションも公開しておくわね…
[メイン] 夜に駆ける子 : !
[メイン] イサドラ : 今だから言うけどあの時きりたん相手に選んで守るつもりだったわよ
[メイン] きりたん : !
[メイン] イサドラ : !
[メイン] 夜に駆ける子 : 許さない
[メイン] きりたん : ヒッ
[メイン] イサドラ : はいはい、アンタ選んだから怒らない
[メイン] 夜に駆ける子 : うん❤
[メイン] うっせぇわちゃん : こわい…
[メイン] きりたん : 赤髪海賊団だった場合舌噛んで死んでました
[メイン] 夜に駆ける子 : 面白いミッション揃いね…
[メイン] イサドラ : これ下手したら定型ない子出たわね
[メイン]
夜に駆ける子 :
>・スリラーバーク(ミスティック)
>あなたは百合行為を調査しようとしています
>全員の百合ターゲットをブリーフィング終了時に予想してください
でもこれは……
[メイン] イサドラ : かく言う私も無い
[メイン] 夜に駆ける子 : スリラーバークってただでさえ強いのにミッション簡単すぎね…
[メイン]
UV :
赤髪海賊団と海軍はそもそもミュータント根絶ミッションだから
最後まで百合に絡めた結社任務決まらなかったのよね…
[メイン] イサドラ : メイン見てたらわかるわね
[メイン] イサドラ : まあ私最後までターゲット決め兼ねてたけど
[メイン] UV : まあ、でも最終的にそうなるとは限らないわけだし…ね
[メイン] うっせぇわちゃん : どうなるかと思ったらきりたんがきたからびっくりしたわ
[メイン] イサドラ : シャンクスらしくなにか託すとか?
[メイン] イサドラ : 指輪でも渡せば良いじゃ無いの
[メイン] イサドラ : 流石に無茶か…
[メイン] 夜に駆ける子 : 指輪ほしいわ❤
[メイン] 夜に駆ける子 : こどもでも可❤
[メイン] イサドラ : はいはい、来世でね
[メイン] うっせぇわちゃん : ……
[メイン] イサドラ : こどもは…まあ考えてやるわよ
[メイン] きりたん : おなかいっぱいですよ
[メイン] イサドラ : こっちも
[メイン] 夜に駆ける子 : 満足❤
[メイン] イサドラ : あー…疲れた
[メイン] 夜に駆ける子 : じゃあログちょーだい❤
[メイン] イサドラ : なんのログ?
[メイン] うっせぇわちゃん : ここの
[メイン] 夜に駆ける子 : ここのログよ 収集よ収集!
[メイン] イサドラ : ああはいはい
[メイン] うっせぇわちゃん : じゃあ向こう行きましょうか
[メイン] UV : 全部終わってからスレに貼る予定だったけどこの時点のもの貼った方がよさそうかしら?
[メイン] きりたん : あっちもあっちで出来上がってるんですけど…
[メイン] イサドラ : しまった
[メイン] 夜に駆ける子 : じゃあこの辺でお疲れシャンにしましょう
[メイン] 夜に駆ける子 : 続きは向こうでも話せそうですし
[メイン] イサドラ : スマホだとどうするのかしらコレ
[メイン] イサドラ : わかったわ
[メイン]
UV :
そうね
じゃあログは適当に編集してスレと向こうに貼っておくわね
[メイン] イサドラ : お疲れシャン、全く疲れるわね…
[メイン] きりたん : お疲れシャンです!
[メイン]
UV :
お疲れシャンよ
付き合ってくれてありがとうね